ゆんたん ありがとう

約３ヶ月 久し振りのblogです。

最初はある資格の勉強中で試験が近付いた事と、たまに書こうとすると重くて開く事も出来なくてだんだん足が遠のいたのですが、２ヶ月前の７月２５日にゆんたんが天国に召されてしまいどうしても書く気になれませんでした。

２５日の朝起きるとゆんたんの呼吸が少し荒くなっているのに気づき、急いでお医者さんに連れて行ったところ、気づくのが早かったし軽い風邪でお薬をしばらく続ければ大丈夫との事でほんの少しだけ安心したのですが、その日の夕方薬を舐めさせている掌の上で突然　チッ。

・・・一鳴きしてそのまま息をひきとってしまいました。

 

 

いつも私の掌で眠っていたゆんたん、最後の…本当に最後の一瞬までお姉ちゃんの手の上にいてくれたんだよね…。

ゆんのいない左手がすごくすご～く寂しいけど、お姉ちゃん ちゃ～んと元気になったよ。

お姉ちゃん明日から一人で旅行に行ってくるけど、おばちゃんがお姉ちゃんが帰ってきたら新しい子をお迎えするんだって。

 ゆんたんみたいに仲良しになれるかわからないけど、ゆんたんの分も沢山可愛がるね。

ちゃんと見ていてね、約束だよ。

 

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サイトが重くて書けなかった時の写真です。

実はゆんたんは掌だけじゃなく私の顔の上でも平気で寝る子で、寝転がって体の上で遊ばせ、顔の上にきたらマッサージをしてあげると気持ち良さそうに寝ていました。

 

　　　　　　ぴとっ

 

 

 

…でも、やっぱりこの寝姿も欠かせないよね。